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2024(令和6)年度 神奈川県公立高等学校募集定員について

入試情報

2023.12.01

2023.12.01

神奈川県の公立高校受験の仕組みや選抜方法

10⽉26⽇、県教委から2024(R6)年度の公⽴⾼等学校募集定員が発表されました。

2024(R6)年3⽉の県内公⽴中学校卒業予定者数は前年度同期より991⼈少ない67,003⼈になることから、公⽴⾼校の募集定員は899⼈減少し40,608⼈になりました。

各校の募集定員はこちらからご覧になれます。

令和6年度神奈川県公立高等学校生徒募集定員について – 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

1.卒業予定者数と募集定員

卒業予定者数募集定員
令和6年度67,003人40,608人
令和5年度67,994人41,507人
増減‐991人‐899人
※R5年度の卒業予定者数は前年度定員発表時のもの

卒業予定者数の減少分とほぼ同じだけ募集定員を減らしたため、生徒数に対する公立募集定員の割合は前年度の61.0%から60.6%へとやや下がりました。

近年の私立高志向、通信制志向の影響を受け、公立高の募集枠の割合は年々縮小されています。

【生徒数に対する公立高校定員の割合】

R6年度R5年度R4年度R3年度R2年度
60.6%61.0%61.3%61.8%62.4%

2.全日制の定員の概要

【普通科】

募集定員併設中学校からの
入学定員
転編入
定員
後期募集
定員
入学定員学級数
県立31,252
(‐773)
106
(‐103)
20
(±0)
31,378
(‐876)
793
(‐20)
市立1,864
(±0)
280
(±0)
16
(±0)
2,160
(±0)
54
(±0)
33,116
(‐773)
280
(±0)
122
(‐103)
20
(±0)
33,538
(‐876)
847
(‐20)
※()内は前年度(R5年度)との差

【専門学校】

募集定員併設中学校からの
入学定員
転編入
定員
後期募集
定員
入学定員学級数
県立4,516
(‐51)
59
(‐29)
4,575
(‐80)
115
(‐2)
市立943
(±0)
80
(±0)
17
(±0)
1,040
(±0)
26
(±0)
5,459
(‐51)
80
(±0)
76
(‐29)
5,615
(‐80)
141
(‐2)
※()内は前年度(R5年度)との差

【総合学科】

募集定員併設中学校からの
入学定員
転編入
定員
後期募集
定員
入学定員学級数
県立1,475
(‐75)
5
(‐5)
1,480
(‐80)
37
(‐2)
市立558
(±0)
2
(±0)
560
(±0)
14
(±0)
計 2,033
(‐75)
7
(‐5)
2,040
(‐80)
51
(‐2)
※()内は前年度(R5年度)との差

【合計】

募集定員併設中学校からの
入学定員
転編入
定員
後期募集
定員
入学定員学級数
県立37,243
(‐899)
170
(‐137)
20
(±0)
37,433
(‐1,036)
945
(‐24)
市立3,365
(±0)
360
(±0)
35
(±0)
3,760
(±0)
94
(±0)
40,608
(‐889)
360
(±0)
205
(‐137)
20
(±0)
41,193
(‐1,036)
1,039
(‐24)
※()内は前年度(R5年度)との差

3.2024(R6)年度公立高校統合校

【県立厚木王子(厚木東・厚木商業)】

学科R5R6増減R5実質倍率
普通科198199+11.20
総合ビジネス科158159+11.16

4.2024(R6)年度 インクルーシブ教育実践推進校特別募集新規実施校

2024(R6)年度では上記の4校でインクルーシブ教育実践推進校としての募集が行われます。

5.2024(R6)年度 公立高校募集定員増減表(全日制のみ)

以下は前年度と比べて定員の増減があった学校の一覧です。

【普通科】

学校名学科R5R6増減R5実質倍率
県立横浜立野普通科278239-391.21
県立旭普通科358319-391.10
県立港北普通科358319-391.38
県立川和普通科358319-391.16
県立舞岡普通科358319-391.35
県立生田普通科398359-391.20
県立百合丘普通科398359-391.25
県立相模田名普通科318379-391.08
県立上鶴間普通科318279-391.08
県立追浜普通科318279-391.20
県立鎌倉普通科358319-391.24
県立深沢普通科238199-391.11
県立茅ケ崎普通科278319+411.34
県立厚木東普通科198-1981.20
県立厚木王子普通科199+199
県立伊志田普通科308269-391.04
県立座間普通科318279-391.09
県立大井普通科15879-791.00

【専門学科】

学校名学科R5R6増減R5実質倍率
県立小田原城北工業機械科7839-390.98
県立小田原城北工業電気科7839-390.98
県立厚木商業総合ビジネス科158-1581.16
県立厚木王子総合ビジネス科159+159

【単位制 普通科】

学校名学科R5R6増減R5実質倍率
県立横浜清陵普通科305266-391.33
県立平塚湘風普通科238199-391.00

【単位制 総合学科】

学校名学科R5R6増減R5実質倍率
県立鶴見総合総合学科258219-391.09
県立座間総合総合学科268229-391.06

上記の募集減になった23校(厚木東と厚木商業除く)のうち、横浜市の学校が9校を占めています。横浜市の生徒数は約300人の減なので、生徒数の減少分以上に募集定員が減ることになり、倍率は上がりやすくなりそうです。

特に川和は、R5年度入試で過去最も低い倍率になったことからその反動も予想され、倍率アップは必至といえるでしょう。

一方で川崎市の生徒数は前年度より約300人の減、一方で学級減になるのは菅、生田、百合丘の3校なので全体的には大きな変動はなさそうです。 このほかでは追浜と鎌倉が倍率アップの可能性があります。

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